2022/08/10 13:42


卒業生代表「1年生で、自身の生命の器を知り同時に、人間という器を知って…

中略

6年生では、私を食べる人間も、そうでない者も、区別は無く、ただ私を求めてくれるその場所へと、血液のように流れていくだけで、地球という大きな器でみれば、1つの生命体の中で戯れているんだな、幸せだなと…」